園庭づくり
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遊具名をクリックすると詳細が出ます。
タワー
2段構えのタワー。大きい子ども達の登る様子を見て小さい子ども達も「あそこに行ってみたい」という憧れの気持ちが芽生え、チャレンジしようとする姿が見られます。2段目からの眺めは、登れた子どもだけにしか見られない光景です。
築 山
高さは約2メートルあり、小さい子ども達も全身を使って昇り降りしています。多彩な顔があり土面以外にも、丸太スロープやタイヤ面、旧そらいろすべり台から移築されたすべり面があります。タワーやそらいろ城への展開も楽しめます。
屋 台
ダイナミックな遊びもいいけど、ゆったりとした遊びもできるといいよね。ということで作ったのがこの屋台です。たくさんのお皿やフライパンが並ぶと、気分はもうお店屋さん。夢中になって、見立て遊びを楽しんでいます。
砂 場
子ども達は砂が大好き。屋台と同様に、砂場は少し落ち着けるスペースとしての役割を担っています。その気持ちいい感触は手だけではなく、裸足になって存分に味わっています。水と合わせると遊びもさらに発展していきます。
スカイシュー
2階のテラスから園庭までをつなぎ、小さい子から大きい子までみんなが楽しめる遊具です。柵や小窓から顔を覗かせ「おーい、せんせーい。ここだよー。」と、上のほうから笑顔で呼ばれると、保育士も思わず笑顔になってしまいます。中二階からのすべり台も大人気です。
わたり棒
築山からタワー、そらいろ城に伸びるわたり棒。築山から離れるにつれ、徐々に怖さを感じます。それがこの遊具の良い点で、子どもが自分のできる範囲を感じ、どこまで行ってみようかと考える。自分自身と対話している表情はまさに成長している瞬間です。
そらいろ城
旧そらいろすべり台がリメイクされ、チャレンジ遊具へ生まれかわりました。2段目へはクライミング、または築山からのわたり棒を使うしか登れません。更に3段目へは、吊るされたロープを登るのみです。頂上からの眺めは、子ども達に達成感を味わわせてくれます。
旧そらいろすべり台
保護者と一緒に作った、初めての大型遊具です。作った当初は幅の広い斜面があり、みんなで楽しめるすべり台でした。その斜面は築山へ移築されましたが、現在は大きい子ども達のチャレンジ遊具となっています。