お知らせ

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子ども時代に心が満ちれば、生涯を支えるしい根っこになります。
「自ら育とう」とする子どもの力をまっすぐに受け止めること。
それは、嬉しい時もつらく悲しい時も傍にいて、
一緒に笑い、一緒に泣き、一緒に歩く事。
「子どもを信頼する事」から始まるのが保育です。

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